詩人 西尾勝彦展『白い火、ともして』最終週です

おはようございます、喫茶路地です。

春分を過ぎ、日差しの強い日は特に

冬の終わりを色濃く感じられるように

なってきましたね。

とはいえまだまだ朝夕寒暖差が大きく

冷え込みも続いています。

花粉飛び交う

何かと慌ただしい年度末、

皆様どうぞご自愛くださいませ。

さて、現在開催中の催し

詩人 西尾勝彦展『白い火、ともして』は

本日より早くも最終週を迎えます。

遠くからお越しくださる方もちらほら。

完売となった朗読会は関東や中国地方からも

ご予約をいただいており、

先日は東京からお越しの方が展示を観に

お立ち寄りくださっていました。

そんなお話を伺うことができるたび、

西尾さんのことばの力を改めて感じ

少し背筋を伸ばして

日々お迎えせねばと改めて

感じていたりもします。

会期中は展示作品のほか

ガラスケースに設置している著書も

お席でお愉しみいただいています。

(葉ね文庫さん、ありがとうございます!)

西尾さんがお好きな方はもちろんのこと

偶然出会ってくださった方が

1冊、続いてまた1冊と

お手に取ってくださる様子を

お見かけすることもしばしば。

閲覧可能な著書が7冊(7タイトル)あるため、

なかには何度も通って読み進めてくださる方も。

今日は本展でよくお迎えいただいている

『なんだか眠いのです』から

『待つ』という作品をご紹介します。

「待つ」

自分を

待つことが

できるようになった

以前なら

未熟な自分に

焦りがあった

できないことは悔しく

隠したいことだった

でも

ようやく

今日できないことは明日

今年できないことは来年

それも無理なら十年後の

自分を待とうと

思えるようになった

じっくり

時間をかけないと

できないこともある

そんなことが

分かってきたのだ

だから

自分を

待っている

はるばる

やって来る自分を

待っているんだ

先週は新著『白い火、ともして』を

ドリップパックとあわせて

ご自身用と贈り物に、と2セット

お選びくださる方が多くいらっしゃり

嬉しくお包みしておりました。

出会いと別れ、挑戦の季節。

ことばの贈り物も素敵だと思います。

季節によって陽の角度が異なり

窓の風景が変わっていく当店。

このところ天気がいいと

金木犀やワイヤープランツからの

木漏れ日や陰影が美しく、

また長い時間、静かに揺れるさまを

お愉しみいただけるようになってきました。

そんな情景をイラストレーター 朝野ペコさん

が描き起こしてくださった

当店自慢のオリジナル包装紙。

自身への贈り物やプレゼントに

無料でお包みさせていただいています。

是非、スタッフまでお気軽にお申し付けくださいませ。

西尾勝彦さんの著書と

監修コーヒー(豆/粉/ドリップパック)は

店舗とONLINE SHOPでもお選びいただけます。

もちろんオンラインでもお包みを承っています。

アクセスは

こちらより。

今回展にあわせて

会期限定でお取扱させていただいている

蝋燭工房 庭常さんのキャンドル。

会期終了が近づき徐々に少なくなってきましたが

まだまだお選びいただけます。

本当に素敵なので

実際に手に取ってご覧いただきたい気持ちが強く、

オンラインショップの掲載は

勝手ながら会期後とさせていただくことにしました。

申し訳ありません。

こちらはまた追ってお知らせさせてくださいませ。

awaiya booksさんによる

桜白あんスコーンの提供も残り1週間。

淡い桜の風味に心華やぐ一皿です。

この機会に是非!

西尾勝彦 展

『白い火、ともして』

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会期:2026.3.4(水) → 29(日)

場所:自家焙煎珈琲 喫茶路地

大阪市北区浪花町9-5

営業時間:13:00-18:00

(会期中の土日は11:00より営業)

定休日:月曜日、火曜日

※ テイクアウトを含む、ワンドリンクオーダー制

(物販のみのご利用も可能です)

※ 感染予防の観点から、手指消毒をお願いします。

※ お席は最大1時間までとさせていただきます。

 ご協力のほど、宜しくお願いします。

ご確認ありがとうございました!