詩人 西尾勝彦個展『白い火、ともして』も今週末までです

こんばんは、喫茶路地です。

現在好評開催中の企画

詩人 西尾勝彦個展『白い火、ともして』も

いよいよ今週末までとなりました。

最終週ということもあり

平日から駆け込みでお越しくださる方も多く、

日々嬉しくお迎えしております。

喫茶でよくお選びいただいているのは

やはり西尾さん監修コーヒー。

本展に合わせてお作りした『白い火ブレンド』と

前回展でも人気でだった『はるろじブレンド』。

どちらも中浅煎りと中煎りをあわせた

上品な酸味が味わえる1杯、という共通点はあれど

しっかりと個性異なる味わいが魅力です。

華やかさや爽やかさ、キャンディのような

甘みが豊かな『はるろじブレンド』、

澄んだ〈うまみ〉が余韻として残る

お茶のような感覚で飲み続けたい『白い火ブレンド』。

是非、その日の気分に似合う方を

お選びくださいませ。

西尾勝彦さんの著書と

監修コーヒー(豆/粉/ドリップパック)は

今週末まで店舗とONLINE SHOPで

お選びいただけます。

アクセスは

こちらより。

今回の投稿でも

西尾さんの作品を1つご紹介します。

「ボンヤリ」

歳をとるのも悪くない

三十六になって

ようやく珈琲が飲めるようになった

喫茶店で独りボンヤリすることも覚えた

奈良、京都、大阪

そして東京に

それぞれいい店を見つけた

歩き疲れてちょっと休憩

一杯の珈琲で

質の高い

ボンヤリを得る

それは

店の雰囲気と

珈琲の風味に

支えられ

つくられている

店は少し狭いぐらいが良いし

珈琲は渋いめが好みだ

いちいちうるさい客だが

たいてい

黙ってボンヤリしている

こちらの作品は

『歩きながらはじまること』に収録されています。

西尾さんの詩集は

お席でコーヒーと共にじんわり味わっていただけます。

是非お手に取ってみてくださいね。

蝋燭工房 庭常さんのキャンドルや

awaiya booksさんによる桜白あんスコーンも

路地の店舗で出会えるのは日曜日まで。

土曜日は葉ね文庫さんの営業日なので

ことばに触れる週末を過ごされたい方は

はしごでお愉しみいただくのもおすすめです。

歩いて10分もかからないと思います。

詩や短歌、俳句などを幅広く取り扱っておられる

お店さんで店主の池上さんがやわらかな笑顔で

お迎えくださいます。

暖かな週末になるようです。

どなたさまも穏やかな週末をお迎えくださいませ。

西尾勝彦 展

『白い火、ともして』

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会期:2026.3.4(水) → 29(日)

場所:自家焙煎珈琲 喫茶路地

大阪市北区浪花町9-5

営業時間:13:00-18:00

(会期中の土日は11:00より営業)

定休日:月曜日、火曜日

※ テイクアウトを含む、ワンドリンクオーダー制

(物販のみのご利用も可能です)

※ 感染予防の観点から、手指消毒をお願いします。

※ お席は最大1時間までとさせていただきます。

 ご協力のほど、宜しくお願いします。